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カブトムシ飼育記-幼虫管理編其の参、冬はやることがない?

 こんにちは香港B型です。
 冬です。
 皆様の住む地域は如何ですか。日本なら大体冬でしょうけれども、日本も縦に長いわけで、お住いの地域によって景色は大分違うでしょうので、単に冬の印象と言っても違うんだろうなという事で、そんな事を申しています。
 こちらは最低氷点下が当たり前になってきました、東北の片田舎でございます。
 しかしね、近年暖冬傾向と言っても差し支えないかもしれない。12月で最高気温が2桁あったりとか、珍しくなくなっている。
 本日はそんな中でのカブトムシ管理です。

暖冬は虫にとって恩恵があるのか

 暖冬だと、虫の活動に影響ある?そんな疑問を少し持ったり。
 カブトムシに限らず、幼虫のまま越冬する虫は、地中で冬眠をする。そんなイメージだが実際はそうでなく、活動効率を落として生命維持しとるって感じですかね。俺幼虫じゃないから知らんけど。
 実際幼虫も全く動かないわけではない。移動はしとる。
 積み重ねているケースの脇に出現したり消えたりするからそうなんだろう。

ケースの表面だけでも点検する

 移動をするということは飯も食べるし糞もするという事で、マットが糞だらけになっている事態は避けなければならない。
 食欲旺盛、って訳ではないので一面糞だらけ、という事にはならんとは思う(流石になってたら交換も考える)。暖かい地方の方、室温が高めの場所に置いてある方はそうなるかもわからんが。どうなんスか。
 しかし怖いのは糞だらけより、乾燥。冬季は活動が弱いので別に食うもの少なくてもいいが、身体が渇いては致命的なのが彼ら。
 冬は感想しやすいので余計に注意だ。どんな誤字だ。それってあなたの乾燥ですよね。
 なので、たまにケースを見て渇きを観察する。渇いてたら軽く霧吹きをする。濡らしすぎは注意。凍るからね。
 私の様に隙間の少ない衣装ケースなんかは乾燥し辛い。はず。

暖冬=活動ができる=体が大きくなる、のか

 色々と疑問は残り、ウェブ上の色々な記録やブログなんかを読んでみた事もあるが、あまり大差ないらしい。
 それより大事なのが個体値。ポケモンみたいだが、元々の個体にはそもそものポテンシャルがあるってこった。
 環境や食事で与えられる影響なんかは微々たるもんかもしれん。
 よう考えたら、人間もそうかもわからんですねぇ。
 それはそうとだな。北国のカブトムシは大きいのが多いとかいう説もあるんです。虫は冬に、正確には越冬前に鍛えられると。
 たかだか虫だが、マイナス二桁の極寒の地でも耐え抜く、そんなタフネスな能力も持った彼らです。
 そんな生態もおもろいなぁ、と思って、管理の営みを継続しとる面もあるのかもしれません。だから体重測定も継続する。

結論 冬は放置がメイン

 色々書きましたが、結論は殆ど放置でございます。
 いくら寒くても大丈夫です。マットが渇ききらなければ大丈夫。なんかマット減ってるなぁと思ったら上から足しましょう。
 たまーに見る位でいいんです。放っておいても勝手に育つ、非常に手間の掛からない奴等ですので、面倒くさがりな方にお勧めなペットでございます。
 なに?だから幼虫気持ち悪い?俺だって気持ち悪いし成虫もよく見たらゴキみたいだし
 何故私はこんな事をやっているんだろう。
 その様な人間の機微を噛みしめつつ、冬季のカブトムシ管理について少し記述してみました。
 冬はねー、なんか活動が億劫でねー、寒くて動けねーや。って虫の声が聞こえて来るが、激しく同意する。冬は好きじゃないので、俺も潜ってたい。寒くて活動どころじゃない。春になったら起こしてください。
 慌てるな。虫も俺もそっとしておけ。無視無視。なんちゃって。
 ちょっと弱いオチで今回はこの辺で。香港B型でした。またの記事で。ああ寒い寒い。

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