こんにちは香港B型です。
今回は不定期の虫記録。幼虫やら成虫やら●やらの画像が出てきますので苦手な方は今すぐ退散下さい。
前回記事では成虫ケースをほじくり返したら今年も幼虫が出るわ出るわって話でした。詳しくは記事参照。
幼虫管理の基本① マット交換
基本的に放置でよろしい幼虫管理だが、偶にマット(土)の状態は見ておかんといけません。
しかし、こんなになっていて放置はだめです。

表面の粒々は全部幼虫の●である。彼らはひたすら食っちゃ寝食っちゃ寝、いや寝てるかどうか知らんので正しくは食っちゃ糞食っちゃ糞であろうか。そんななので、あっという間に餌である土は糞に変換されてしまいます。土と言ってもただのその辺にある土では駄目で、広葉樹の腐葉土が正解です。
その様な土が潤沢に手に入る環境であれば無料ですが、そうではないので購入しないといけません。私は何もしていないのに、金ばかりかかります。自然にある筈の土をわざわざ買って、虫に与えて、クソにされる。正にクソみたいな話です。私は一番安いの買ってます。
えーと、何の話だったかというと、クソは定期で片付けてあげましょうという話です。食べ物が無いと成長できませんし。
単純に古いの捨てて全入れ替えしても良いんですが私は再利用する派です。まだ使える所勿体ないし。
マット全交換は再発酵という危険現象が起こる可能性があると言いますが、再利用派なので経験した事がありません。再発酵すると発熱して幼虫全滅とかあるらしいですねぇ?知らんけど。

クソを濾して分別します。この糞はガーデニング趣味の母にあげて庭に撒いてもらってますが、少しでも元を取るためにクソを販売するという涙ぐましい程守銭奴な人種も存在します。私もやった方がいいんですかねぇ?ケチケチ守銭奴フンコロガシポイ活NISA貧乏民として?

ちなみにクソに堆肥効果があるかどうかは諸説あるようです。
そこまで研究しだしたら教授になっちゃうので餅は餅屋に任せたい次第。

幼虫管理の基本② 適度な湿り気
基本的に幼虫はぷるぷるです。何言ってんのか。
見れば分かるじゃないですか。スライムみたいなもんですよ。見るからに乾燥に弱そうじゃないですか。なので、適度にじめっていた方が宜しいかと思います。カサカサの土とか幼虫死ねと言ってるようなもんです。
なので、適度に霧吹きしてあげます。どのくらいかというと、適当です。手で握って団子になるくらい、とか言いますが握ったその土に幼虫が居たら殺戮してしまうのであんまりしません。完全に目分量。
泥になるくらいはやりすぎ。溺れ死ぬと思います。人生何事も適度が大事です。
幼虫管理の基本③ 放置
あとは放っておきましょう。クソを片付けて、土入れ替えて、適度に加水したら放置です。
日陰で、気温変化の少ない場所で。何故なら彼らは基本的に地下生物です。明るいの嫌いだし暑いの苦手だし直射日光で死に至る可能性がある地底生命体。
人の視線から避ける様に生きる、表舞台に出て来てはいけない種の生命体です。地下アイドルが売れて地表アイドルになった途端ファンが激減する現象に似ていますので、そっと草葉の陰から応援しましょう。
何の例えか知りませんが、環境を整えてやればあとは勝手に成長したり死んだりします。育ったら喜びましょう。死んじゃったら弔いましょう。そして原因を追究して反省し次に活かして下さい。悔いても閻魔帳に刻まれた虫の殺傷数は減りませんので。

生き残りの紹介
実は成虫がまだ生きている。雄2匹、雌1匹。

足も動かなくなってきて割と瀕死だが、ようやっとる。
昨年は10/9で全滅したが、今年はそれより長生きですね。そんな記事もあります。
成虫がいなくなる頃合いで、季節が冬に向かっていると実感します。寂しいです。だって寒いの嫌いなんです。冬なんか来なくて良いのに。身も心も寒くなるじゃないですか。年中寒々しい心境なので、せめて気候だけは暖かくあれと願っているのに、四季は巡ります。時間は残酷ですね。
その残酷な時間の経過、それをせめて味方につける為に行う慰みの虫飼育。資産運用。
何か余計な文字が挟まった気がしますが気にしない事として、来月も土交換をすると思いますので多分記事にする事でしょう。次回予告、冬越し前の身体測定2026。
それでは次の記事で。香港B型でした。

